はまぶろ

はい！やってまいりましたtask4
早いものですね！
では早速やっていきましょう！！

まずは、ワードプレスのインストール

ターミナルからEC2にログインして
cd /tmp
wget https://ja.wordpress.org/latest-ja.zip　←ワードプレスのインストール
unzip ./latest-ja.zip　←解凍
mv wordpress wwpp
mv wwpp /var/www/html/
↑これはムーブだから移動してる
んでmysqlにログイン
mysql -u root -p
パス入力
create database wwppdb;
grant all on wwoodb.* to wwppuser@localhost identified by '任意パスワード';
exit;
↑これはmysqlにデータベース作ってユーザーを設定してる
僕はここで
Query OK, 0 rows affected, 1 warning (0.00 sec)
と出ましてwarningが気になって聞いたり調べたりしましたがこれでいいです。

cd /var/www/html/wwpp/
cp -p wp-config-sample.php wp-config.php 
vi wp-config.php 
コンフィグ類を編集するときは控えを取っておく

↓こんな感じに編集

> define( 'DB_NAME', 'wwppdb' );

> define( 'DB_USER', 'wwppuser' );

> define( 'DB_PASSWORD', '設定したパスワード' );

↓ここにはシークレットキーを生成したものをそっくり書き換え
これでシークレットキーを作れる→https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/
< define( 'AUTH_KEY',         'put your unique phrase here' );
< define( 'SECURE_AUTH_KEY',  'put your unique phrase here' );
< define( 'LOGGED_IN_KEY',    'put your unique phrase here' );
< define( 'NONCE_KEY',        'put your unique phrase here' );
< define( 'AUTH_SALT',        'put your unique phrase here' );
< define( 'SECURE_AUTH_SALT', 'put your unique phrase here' );
< define( 'LOGGED_IN_SALT',   'put your unique phrase here' );
< define( 'NONCE_SALT',       'put your unique phrase here' );
---


---
> $table_prefix = 'wwpp_';

cd /var/www/html
sudo chown -R  centos:nginx wwpp/
はい、まずこのchown -R はchange ownerのこと。これは指定したディレクトリとそのディレクトリ以下のファイルやディレクトリの所有権を再帰的に変更します。
はい。意味わからないですねー。
ま、所有権を変更したのかな？再起的ってかっこいいw
調べました。-Rで要するにディレクトリごと所有権を変えたらしい。
sudo find /var/www/html/wwpp/ -type f -exec chmod 664 {} \;
sudo find /var/www/html/wwpp/ -type d -exec chmod 775 {} \;
あとこのtypefとtyped
なんすかね、カップ数？なわけ
調べました。
まずfindは検索。
-typeは
ファイルだけを対象としたい場合は「-type f」オプション、ディレクトリを対象としたい場合は「-type d」オプション、シンボリックリンクを対象とするならば「-type l」オプションを使用します。
-execアクションは「-exec コマンド オプション {} ;」のように指定します。{}部分には、検索されたファイル名が入ります。引数的な？
{}は引数を表す。最後は;を指定する。;をメタキャラと解釈されないように\でエスケープする。

775とかの設定値は所有者、グループ、その他の順にそれぞれ０から7の整数で表わされる。

それぞれの数字は、以下の設定値を加算して求める。

読み込みができる＝4

書き込み、変更ができる＝２

実行ができる＝１

例えば、所有者には書き込みと読み込みだけさせて、所属グループには読み込みだけさせたい場合には、

644

となる。

何回か読みましょうw
cd wwpp 
vi .htaccess 


    order allow,deny
    deny from all
  
  
  vi抜けて
  sudo chmod 606 .htaccess
  sudo vi /etc/nginx/conf.d/default.conf
  /var/www/html/yps/public;
  ↑これを↓これに変更（何個かあったような）
  root /var/www/html/wwpp;

  さらに追記↓
  location /wp-config.php {
    deny all;
  }
  
  sudo systemctl restart php-fpm
  sudo systemctl restart nginx 

  ブラウザからアクセスしてwordpressのようこそ画面が表示されたら成功
  項目入力して
  検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする。にチェックを入れて
インストールボタンを選択
成功しました画面が出ます

ログインします
sshポートからできるようにするプラグインを入れます
cd wp-content/plugins/
wget https://downloads.wordpress.org/plugin/ssh-sftp-updater-support.0.8.2.zip
unzip ./ssh-sftp-updater-support.0.8.2.zip 
rm ssh-sftp-updater-support.0.8.2.zip 
sudo chown -R centos:nginx ./ssh-sftp-updater-support/
ブラウザに戻ってプラグインのところにあるSSH SFTP Updater Support を有効化

左上のメーターのようなマークを選択するとwordpressの更新
のなかにプラグインを更新を選択して
ホスト名のなかにec2~~amazon.comのアドレスと：の後にポート番号を入れる
ユーザー名はcentos
FTP/SSHパスワードはシカト
SSH Authenti~のなかには.pemファイルを選択

ターミナルに戻って
cd /var/www/html/wwpp/
sudo chmod 664 ./wp-config.php 

でおk
テーマなどを選びましょう

Laravelへ戻すときは
sudo vi /etc/nginx/conf.d/default.conf
root /var/www/html/wwpp;
root /var/www/html/yps/public; 
 にして
 sudo systemctl restart php-fpm
 sudo systemctl restart nginx

 簡単にできるwordpressのセキュリティー対策もやろう！